06月07日付 朝日新聞の報道「「援助で歴史は封殺できない」 中国外務省副報道局長」 へのコメント:
http://www.sankei.co.jp/news/050606/sei061.htm(産経新聞 6/6)
町村外相の発言は、そもそも歴史の封殺を意図していたものではない。日本の平和主義を主張したものだと思うのだが。
中国へのODA援助の事実を、中国国民の60%は知らないそうだ。しかも、それは軍備に使われているという説もある。もしそれが事実だとしたら、日本は中国という軍事国家に軍事費を提供しているという、何とも言えない腹立たしさがある。
確かに、援助で歴史は消えない。しかし、これは他の事にも代用できる内容だ。
靖国参拝を中止したからといって歴史は消えるor許されるものでもない、と言ってくるのが目に見えている。
彼の国が『歴史』を矛にしている今、日本が『正しい歴史』を盾にしない限り、同じことの繰り返しだ。
http://www.sankei.co.jp/news/050606/sei061.htm(産経新聞 6/6)
町村外相の発言は、そもそも歴史の封殺を意図していたものではない。日本の平和主義を主張したものだと思うのだが。
中国へのODA援助の事実を、中国国民の60%は知らないそうだ。しかも、それは軍備に使われているという説もある。もしそれが事実だとしたら、日本は中国という軍事国家に軍事費を提供しているという、何とも言えない腹立たしさがある。
確かに、援助で歴史は消えない。しかし、これは他の事にも代用できる内容だ。
靖国参拝を中止したからといって歴史は消えるor許されるものでもない、と言ってくるのが目に見えている。
彼の国が『歴史』を矛にしている今、日本が『正しい歴史』を盾にしない限り、同じことの繰り返しだ。
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