4月1日。やってきました四月馬鹿。

ライブドアのHPがネタやってました。反応しすぎな違う意味での馬鹿?も多い気もしますが、、この場合どっちもどっち?

ソフトバンク新入社員が、『ライブドアについてどう思う?』と質問されて・・・

『知らない』、『知らない』、『知らないって言えって言われた』

ちゃんと意見を持ってる方も居るとは思いますが、そういう会社だったんですか・・・・・ショック!


−馬鹿−

1 愚かなこと。また、その人や、そのさま。人をのの しっていうときにも用いる。
 「―なやつ」

2 社会的な常識にひどく欠けていること。また、その人。
 「親―」

3 つまらないこと。無益なこと。また、そのさま。
 「―なまねはよせ」

4 度が過ぎること。程度が並はずれていること。また、そのさま。
 「―騒ぎ」

5 用をなさないこと。機能が失われること。また、そのさま。
 「蛇口が―になる」



人を馬鹿と言う前に、自分が馬鹿でないかを考えなければならない。

馬鹿でないのなら、罵られた時の気持ちが分かる。

馬鹿な人間はそれでも人を罵る。

考えようとしない。それは本当の馬鹿。



題名のアレは寂しい嘘です。もちろん・・・。
−言葉−

1 人が声に出して言ったり文字に書いて表したりする、意味のあ る表現。言うこと。「友人の―を信じる」

2 音声や文字によって人の感情・思想を伝える表現法。言語。  「日本の―をローマ字で書く」

3 文の構成要素をなす部分。単語。また、語句。
 「一々の―を吟味して話す」

4 言い方。口のきき方。口ぶり。言葉遣い。
 「荒い―」

5 必ずしも事実でないこと。言葉のあや。

6 (詞)謡い物・語り物の中で、節をつけない非旋律的な箇所。

7 (詞)物語・小説などの中で、会話の部分。

8 (詞)歌集などで、散文で書かれた部分。


偉大な人が発する言葉には、よどみがない。芯に直接届いてくる。

言葉を発するということは、心を見せる事。

心の見えない言葉は、すぐにわかる。
個人的なメモ感覚でやっていきます。てゆうかネット辞書からコピペしてるだけですからー。切腹!

初回らしくこの言葉で――

−始める−

1 物事を行っていない状態から行う状態にする。行いだす。
 「早朝から作業を―」

2 新しく起こす。新たにつくる。
 「洋装店を―」

3 いつものくせを出す。
 「また泣き言を―」

4 その動作が行われだすことを表す。
 「歩き―」

事を始めるには少なからずエネルギーが必要。息をすることでさえ、食べることでさえ。

でも事を達成したときの達成感というのは、そのエネルギーの大きさに比例している。

達成感は人のエネルギータンクを大きくする。更に大きなことに挑戦することができる。



ちなみにこの日記に懸けてるエネルギーはゼロじゃないけどゼロに等しいです、、
−勉強−

1 学問や技芸などを学ぶこと。

2 物事に精を出すこと。努力すること。

3 経験を積むこと。

4 商人が商品を値引きして安く売ること。

−学習−

1 学問・技術などをまなびならうこと。

2 学校で系統的・計画的にまなぶこと。

3 人間も含めて動物が、生後に経験を通じて知識や環境に適応する態度・行動などを身につけていくこと。不安や嫌悪など好ましくないものの体得も含まれる。


両方かなこれは?
?

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