このまま利用され続けるんだろうね
2005年8月15日 時事ニュース
08月15日付 朝日新聞の報道「韓国、首相談話に警戒感も 光復行事は「南北融和」前面」へのコメント:
結局、どんなに謝罪の言葉を述べようとも、どんなに頭を垂れようと、あの国は絶対に許してくれないようだ。
大体、一方が永遠に加害者を咎め続けるような『友好』って、どんな『友好』だ。
そんなことならば、最初から『友好』の二文字を使ってくれない方がよほどマシと言うもの。これは、『友好』の名を借りた一種の恐喝に近い。
そもそも、『友好』と称するのならば、何故韓国で反日的な法律が次々と制定されるのか?
『友好』を称して世論を誘導しているだけなのだろう。
友好年にも関わらず、日本は我が国に対して失礼な行為を繰り返す!我々の手で日本を正してやろう!
と。
日本に対するネガティブイメージは全て取り込みやすい状況になっていた中で、軍事的日本脅威論まで流れ、結果として、韓国は反日親北の国となった。
しかも、北朝鮮は彼らのイメージでは、『安全国家』となっている。
本当に気持ちの悪い結果だ。
結局、どんなに謝罪の言葉を述べようとも、どんなに頭を垂れようと、あの国は絶対に許してくれないようだ。
大体、一方が永遠に加害者を咎め続けるような『友好』って、どんな『友好』だ。
そんなことならば、最初から『友好』の二文字を使ってくれない方がよほどマシと言うもの。これは、『友好』の名を借りた一種の恐喝に近い。
そもそも、『友好』と称するのならば、何故韓国で反日的な法律が次々と制定されるのか?
『友好』を称して世論を誘導しているだけなのだろう。
友好年にも関わらず、日本は我が国に対して失礼な行為を繰り返す!我々の手で日本を正してやろう!
と。
日本に対するネガティブイメージは全て取り込みやすい状況になっていた中で、軍事的日本脅威論まで流れ、結果として、韓国は反日親北の国となった。
しかも、北朝鮮は彼らのイメージでは、『安全国家』となっている。
本当に気持ちの悪い結果だ。
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