08月24日付 朝日新聞の報道「日本の中学歴史教科書、中韓両国語で公開 HPで外務省」へのコメント:

検定を通過した教科書は読んだこと無いので、教科書については、批判とか推薦とかをするつもりはないんですが、教科書の内容をHPで公開ってのは、良いことだと思う。

中国語、韓国語以外にも、日本語、英語でも公開されるみたい。

最初からこんな感じで、世界にアピールしていれば今回みたいにこじれる事もなかったのかぁ〜〜・・とか思ってしまう。

まぁまぁ、いくらアピールしようと、声の大きさで負けてしまうのが日本のなさけないところなのだろうか・・・。

渦中の扶桑社の教科書にしても、ほんとに中身を読んで批判してますか??
ってな団体が、中韓に限らず日本にも居る。

「この教科書は子供を戦場に送るものだ!」「軍国主義を賛美している!」

なんてことを単刀直入に言われても、抽象的過ぎて全く説得力が無い。
どこら辺に、そのようなことを連想させる言葉が書かれているのか100人中99人(!?)は尋ねると思う。

結局のところ、批判している団体は自分達の思想にそぐわないから批判しているだけ

実際に自分の目で見て、自分で判断することが肝要。

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