冷徹なる自己分析(?)
2005年10月21日 思い込み何か重要ではない、些細な事を忘れているような気が、常にする。
重要で無いのならそれで良いじゃん。
とも言われそうですけど、どうも、『覚えておきたい事』を覚えておくことが得意じゃない。
それが『何だったか』を思い出すことができない。
完全、綺麗さっぱり忘れほうけているわけじゃないから、だから常にもやもやもやもやした気持ちが残る。
これがどう日常生活に影響を及ぼすのかと言うと、全く影響を及ぼさない。
まぁ、つまりは、全くと言って良いほど些細な事なんだろうけど、、だけれど、常に気になる事が存在するってのは、どうも、自己の精神状況を不安定にさせる要素としては大きすぎる。
そんな時は大概、余計な事に考えふけってしまう。
例えば、自分は生き急いでいるんじゃないか、、とか。
まぁ、余りにも自意識過剰な分析ではあります。。。
ただ、若い時間は湯水の如く無駄遣いしたと、はっきり自覚しているから、、やっぱり自意識過剰なまでに生き急いだ方がいいんかな?
と、些細な事を思い出せない腹いせに、ここまで考えふけってしまうということ自体、精神不安定状況にあるということを物語っているのだと思います。
(そして明日になったら『思い出せない』、かも・・・。)
■補
自分にとっての『些細な事』の定義は、他の誰かからしてみれば、それは『大きな事』なのかもしれない。
でも、恐らく自分は、常識の範囲内で『些細な事』の定義をしています。
本当に、誰も気にしないほど『些細な事』です。
自分にとってはちょうど良い『些細な事』です。
重要で無いのならそれで良いじゃん。
とも言われそうですけど、どうも、『覚えておきたい事』を覚えておくことが得意じゃない。
それが『何だったか』を思い出すことができない。
完全、綺麗さっぱり忘れほうけているわけじゃないから、だから常にもやもやもやもやした気持ちが残る。
これがどう日常生活に影響を及ぼすのかと言うと、全く影響を及ぼさない。
まぁ、つまりは、全くと言って良いほど些細な事なんだろうけど、、だけれど、常に気になる事が存在するってのは、どうも、自己の精神状況を不安定にさせる要素としては大きすぎる。
そんな時は大概、余計な事に考えふけってしまう。
例えば、自分は生き急いでいるんじゃないか、、とか。
まぁ、余りにも自意識過剰な分析ではあります。。。
ただ、若い時間は湯水の如く無駄遣いしたと、はっきり自覚しているから、、やっぱり自意識過剰なまでに生き急いだ方がいいんかな?
と、些細な事を思い出せない腹いせに、ここまで考えふけってしまうということ自体、精神不安定状況にあるということを物語っているのだと思います。
(そして明日になったら『思い出せない』、かも・・・。)
■補
自分にとっての『些細な事』の定義は、他の誰かからしてみれば、それは『大きな事』なのかもしれない。
でも、恐らく自分は、常識の範囲内で『些細な事』の定義をしています。
本当に、誰も気にしないほど『些細な事』です。
自分にとってはちょうど良い『些細な事』です。
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