発展もなければ衰退も無い
2005年10月28日 思い込み・・・・ちょうどよくない話〜自問自答〜・・・・
”ちょうどよいもの”
その定義は紛れもなく、個々人の主観に委ねられる。
「違うとは思うけれど、そうと言い切れないし、言いきれる自信は当たり前の如く持ち合わせていないし・・・」
自分の場合はこんな状態だ。単純に言ってしまえば、
『よく解らない』とか、『中間地点』とか言える。
そんな曖昧模糊な感情を、いつまでも自分の頭の中に飼っておくのはとても困難だ。ましてや飼いならすなんて、そんな共存関係などまっぴら結びたくない。
世の中を二元論で判断することは簡単な様で、とても難しい。必ず、分類しようの無い、分類されるべくもない、その中間が存在してしまう。
だからこそ、何らかの『中間地点』を設定し、そこに論理帰結を置かざるを得ない。
中間に身を置くのは、安定を得る為には仕方の無いことなのかもしれない。しかし、それも度を過ぎると、それはそれで考え物だ。
進化もなければ退化も無い。
発展もなければ衰退も無い。
そういう状態と似ている。
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”ちょうどよいもの”
その定義は紛れもなく、個々人の主観に委ねられる。
「違うとは思うけれど、そうと言い切れないし、言いきれる自信は当たり前の如く持ち合わせていないし・・・」
自分の場合はこんな状態だ。単純に言ってしまえば、
『よく解らない』とか、『中間地点』とか言える。
そんな曖昧模糊な感情を、いつまでも自分の頭の中に飼っておくのはとても困難だ。ましてや飼いならすなんて、そんな共存関係などまっぴら結びたくない。
世の中を二元論で判断することは簡単な様で、とても難しい。必ず、分類しようの無い、分類されるべくもない、その中間が存在してしまう。
だからこそ、何らかの『中間地点』を設定し、そこに論理帰結を置かざるを得ない。
中間に身を置くのは、安定を得る為には仕方の無いことなのかもしれない。しかし、それも度を過ぎると、それはそれで考え物だ。
進化もなければ退化も無い。
発展もなければ衰退も無い。
そういう状態と似ている。
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