中国国内の大きなデモは、どうやら一段落ついたように感じます。

しかし、中国が落ち着いてくると彼の面白い国の動きが活発になるパターンが多いように感じますが、、

最近は、面白い国というよりも、むしろ不気味な国的な雰囲気をかもし出しています。。

韓国では、「親日反民族行為者財産還収特別法」なる法律が成立しようとしています。
昔、家系に親日だった人がいたら、その子孫は財産を没収されてしまうと言う都合の良すぎる法律です。

北朝鮮みたいです・・。本当に。
04月20日付 Wired Newsの報道「巧妙な中国政府のネット検閲、米の調査で明らかに」へのコメント:

都合の悪いものを濾過するフィルター付きなんですね。
04月18日付 朝日新聞の報道「デモや歴史認識、日中が激しい応酬 外相と唐前外相会談」へのコメント:

中国国民がどんどん一人歩きしていってる印象です。

国民だから一人歩きじゃないだろうと言うのは無しで・・・。

相変わらず激しいデモが発生し続けている訳ですが、デモに参加した人が、

『日本車を買った金が日本の武装資金になるんだ!』

みたいな事を叫んでいたのをTVで見たんですけど、これって恐ろしいことですね。

というのも、中国では日本が戦後戦力を放棄して平和憲法を持つ国になっている、という事実を知らない人が多いらしく、強大な戦力を持つ国、とされてしまっているようです。

一連のデモで、中国の規制報道が問題視されるようになってきましたが、今回『日本の外相が謝罪した』と、堂々とこのような嘘を伝える辺り、そろそろ中国もヤバクなってきた?と伺えます。

と言いますか、『日本の過去の行為に傷つけられた!』と何度も繰り返すのを聞いていると、
『てめぇ子供かよ!』
と突っ込みを入れたくなります。。

ちなみに、事の発端である扶桑社の教科書問題のことですが、中・韓ではどうせ、

『日本の歴史教科書は扶桑社の国定教科書のみだ』

とか何とか伝えているんじゃないかと思っているんですが、、
要は、中・韓・反日団体には都合の悪い教科書ということです。

現代世界の真実を伝えない。それは自国にとって全く利益にならないことは確実です。経済とかお金に関することではなくて、人の質を育てるという局面で・・・。
これは日本も同じです。

アジアの真実:http://blog.livedoor.jp/lancer1/
↑全世界ではありませんが、日中韓の真実が伝えられているサイトです。
04月11日付 日刊スポーツの報道「中国反日組織が、デモ中断を発表」へのコメント:

共産党が関係してました。って証明しているような気が・・・。


最近ネットで中・韓の記事を見ることが増えてきてます。

竹島問題に興味、というか疑問を持ってしまった!というのが発端なのですが、

面白いように彼の国々の性質が見えてきます

と同時に、日本に対する歯がゆさも感じます。

あるサイトに、日本人の性格として↓のように表現されていました。


〜(日本人は)歯痒くなるくらい何事も穏やかに解決しようとします。


こんな日本人の性格が現在の状況を生み出してしまった、と言われればそれは仕方の無いことですが、、

ともあれ、彼の国の言動に疑問を持ってみて下さい。竹島問題であれ、賠償問題であれ、疑問を持つことが重要です。

いきなり『あの国はこんなスゴイ国なんだ!』って言われても信じ難いとは思いますが、それでいいと思います。
過程の中で『アレ?これはおかしいな』と感じるところを調べていけば、自然と黒に紛れた部分が見えてきます。

ここは冷静に、日本人らしく穏やかに解決していきましょう。


サイト紹介:http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1878/
↑の文引用はこちらからです。やや過激な真実が書かれています。
04月10日付 朝日新聞の報道「中国南部で反日デモ、1万人規模に 北京は沈静化」へのコメント:

韓国で起こってる反日デモと、中国で起こっているそれはどことなく雰囲気が違うように感じます。

中国で起こっている『反日デモ』は、何やらストレス解消でもするかのように、、日本の店などを襲撃しているように見えます。

このような市民の行動は簡単には許されないことですが、本を辿ると、反日・愛国教育を長年に渡って進めてきた中国政府が最も非難されるべきです(もちろん日本にも非難されるべきことはある)、しかし、、

中国外務省が強調するのは、このデモは『市民が主体』とのことです。責任逃れに見えるのは自分だけではないと思いたいです。

それと同時に、
『共産党ではもう手に負えません』
と言っているようにも見えますが・・・・。



中・韓で行われている反日教育と言うのは、その殆どが捏造です。捏造された歴史が日本にも浸透している、というのが怖いところだと感じます。

最後にサイト紹介を・・・

アジアの真実http://blog.livedoor.jp/lancer1/
↑中・韓の歴史問題を取り上げているサイトの中でも、最も中立的で論理的だと感じます。てゆうか殆どここで知りました。
リチャード・ギアさんって仏教徒だったんですね。

だからチベットのこと言ってたんだ。

仏教徒であろうがなかろうが尊敬に値すると思います。

しかし、

なぜ中国・韓国のデモなんかよりも、今もっと重要なことをTVは報道しないんだろうか?


反日はもうわかりました。

その作られた反日の原因真実も報道して欲しいです。
(文章おかしく感じたので、↑後日訂正しました。)
ちょこっと前に、微妙な茶々を入れてみた竹島問題http://diarynote.jp/d/64562/20050317.html、のことが気になって調べてたら、、

韓国って面白い国

ということが分かりました。

TV番組パクリとか、漫画自国物化、とか面白いな〜と思ってたことは前からあったんですが、

更にそう思うようになりました。


前書いた『地球のもん』というのは極論として、竹島問題について自分が思うこと、それは、

どういう教育してるんだろう?

ということに尽きる。

の政策として反日教育を行っているようなので仕方ないのだろうけど・・。

こういう時は、『イマジン』を思い出してしまうのだが、

国境の無い世界というのは難しいようだ。
昨日か今日か、朝の番組でデー部スペクター氏がライブドアのネットラジオに関する発言をしていた、

『ラジオのスペルは’L’じゃなくて’R’ですよ。間違ってます。』

しかしそれは、’radio’でドメインがとれなかったから’ladio’でもいいじゃん?ってな理由で、いわば意図的につけられた名前だったという。

デーブさん何かとホリエモン批判したがってるみたいですけど、、

残念!! 

小4’sレベルの揚げ足取りですから!


ところで、ホリエモン社長日記などでも最近何かと話題のブログ。今回は慣れないながらもブログについて、簡単に論説してみようかと思います。(汗)

そもそもブログというのは、weblogのことでwebのlog、つまりウェブ上のメモ置き場的な場でした。それが略されてblog、ブログと呼ばれています。

先に書いたとおり、初期はネットユーザーのただのメモ置き場だったらしく、そのユーザーというのもエンジニアやプログラマーなどが主であり、その内で意見交換がなされる程度で一般にはさほど普及してなかったようです。しかし、9.11テロ時に安否情報や現地の詳細情報の交換に一役買い、これをきっかけに一般に広まることになります。

最近ではブログサイトも多数あり、ブログは日記としてほぼ定着していると言えますが。。
本来の役割は情報発信・交換のメディアです。大抵のサイトは本来の役割も十分果たせるものだと思います。

ブログを始めてみたい、けどどこのサイトのブログサービスを利用しようか迷ってる・・・。な人は、とりあえず選ぶ基準として、

1)タグが使用できるか

タグを使うことによって文字色や文字サイズを変更したりできます。ブログを多くの人に見てもらいたい!って方はこれを重視。目立つ日記が作れます!といっても結局は文の才能が無ければ・・・ですね・・・。

2)コメント・トラックバックは使用できるか

ブログの本来の目的は、情報の交換です。トラックバックというのは、「あなたのブログに興味を持ちました、私もブログやってますんでよろしく」みたいな、他サイトのブログに送る手紙、のような機能です。コメントはまんまコメントです。。

3)数パターンのデザインがある
4)画像をUPできるか

あとの2つはお好みで。デザインを重視するのであればお奨めです。

大まかですが、yahoo検索で「ブログ」を検索した時に、上位5位にHITするサイトであれば大抵当てはまってます。

我らが(!?) だいありーのーと ですが、ブログとしての機能は正直、中の中くらいだと思います。しかし、最低限必要な条件は満たしているので、一応お奨めはできます。


さて、ブログの由来から、参考にしてくれる人がいるかどうかも分からない初心者アドバイスまで・・・論説してみましたが、最後に個人的意見として、個人がメディアを持つ、というのは、これからの社会やエンターテイメントの世界でも重要なことであると思ってます。
領土問題とかで色々もめたりしてるけど、地球のもんだから誰(どこ)のもんでもないじゃん?

って言いたい。

超極論だけど・・・。
このごろニュースを見れども、流れていることは

ライブドア VS フジTV

ばかりな訳だが・・・。

自分は経済とか経営のことはよく分からないけど、応援というか勝って(?)欲しいのはライブドア。

勝ち負け言ってる時点で幼稚だけど、昨日夜のニュースに鬼の如く出てきて説明してるの見て思った。

ホリエモンの言ってることで共感できると言うか、やや納得したのは、将来インターネットがテレビに代わって主役になるってこと。

インターネットで情報をやり取りすることのメリットは、パソコンとネット環境さえあればどんな情報であれ見たい情報は手に入れることができる。さらに、誰でもが情報発信者になりえる。

子供、大人、おっちゃんばっちゃん誰でもが情報を素早く入手できて、発信もできる。

双方向性を考えていく上で、メディアを共有するって考えが重要になってくるんじゃない?って言いたかったんかな??

てゆうかそう思った。

まぁ、デジタル放送も始まってテレビにも双方向性は生まれてきた、けど現段階では入力インターフェースが豊富に存在するパソコンの方が双方向性には優れているといえる。

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